保証サービス対象の成約で、取引先が破産または事業停止などした場合、保証履行請求ができます。ここでは、その手続きの流れと注意点についてご説明します。
⚠️ご確認ください⚠️
支払期日になっても運賃の入金がない場合、手続きが異なります。
「保証履行請求の方法(入金遅延の場合)」をご確認いただき、お手続きをお願いします。
【目次】
2.保証履行請求の流れ
Step1:トラボックスへ連絡と必要書類の提出
Step2:保証履行依頼書の作成・送付
Step3:保証履行依頼書に押印と返送
Step4:保証会社への請求と審査
Step5:審査完了とご入金
1.保証履行請求の対象となるサービス
- 運賃全額保証サービス
- 保証オプション
2.保証履行請求の流れ
弁護士から破産など事業停止した連絡があった場合、以下の手順で保証履行請求を進めてください。
⚠️ご注意ください⚠️
保証会社の取り決めで、事前にご連絡をいただいていても、入金期日から1ヶ月を過ぎて保証履行に関する書類を提出された場合、全額保証対象外となります。
Step1:トラボックスへ連絡と必要書類の提出
お問い合わせフォームよりトラボックスへ連絡と、以下の書類の提出をお願いいたします。
内容を確認し、担当よりご連絡いたします。
【書類提出方法】
お問い合わせフォームにアップロードいただくか、FAXまたはメールにてご提出をお願いいたします。
FAX送付先:03-6674-1308
メールアドレス:support@trabox.co.jp
【ご提出いただく書類】
- 債務者へ送付した請求書のコピー
- 受任通知など、債務者の代理人から届いた書類一式(文章含む全て)
- 代理人に提出した債権調査票のコピー(届いていない場合は不要)
※代理人から書類が届いていない場合、代理人に直接連絡をして書類を依頼する必要があります。
連絡先はトラボックスへ確認をお願いします。
※「3」の債権調査票が届いていない場合は、「1」と「2」の提出をお願いします。
<債権調査票の記入手順>
- 債権調査票の必要事項をご記入ください。(記入方法は代理人へお問い合わせください。)
- 備考欄や空きスペースに、以下の文言をご追記ください。
例1)債権全額が保証履行対象の場合
「上記金額は、トラボックス(株)運賃保証サービスの保証分です。」とご記入ください。
例2)債権の一部が保証対象の場合
「上記金額の〇〇〇円はトラボックス(株)運賃保証サービスの保証分です。」とご記入ください。
※「○○○円」には、保証対象の債権金額をご記入ください。
Step2:保証履行依頼書の作成・送付
書類の提出を確認後、トラボックスにて「保証履行依頼書」を作成し、FAXで送付いたします。
通常、書類提出後3営業日以内にFAXで送付いたしますが、請求件数が多い場合は作成にお時間をいただく場合がございます。
Step3:保証履行依頼書に押印と返送
お送りした「保証履行依頼書」に以下のご対応をお願いします。
【ご対応いただきたいこと】
-
押印のお願い
依頼書右上の「印」欄に貴社印(角印でも可)を押印してください。
※必ず「振込先」、「依頼金額」をご確認ください。 -
記入のお願い
依頼書下部の「その他債務者連絡先」へ、可能な範囲で連絡先をご記入ください。
Step4:保証会社への請求と審査
書類の返送を確認次第、トラボックスから保証会社へ保証履行請求を行います。
<ご留意ください>
保証会社の審査には通常1~2ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。審査状況によっては、保証履行までさらに日数を要することがございますので、あらかじめご了承ください。
Step5:審査完了とご入金
保証会社の審査が完了し、振込日が確定しましたら、トラボックスよりFAXにて通知いたします。
指定の口座へ保証金が振り込まれます。
3.保証履行請求を行う前の確認事項
保証履行ができないケースもございますので、請求を行う前にかならず下記利用規約をご確認ください。
4.保証履行完了後の確認事項
-
今後、管財人から届く「破産債権届出書」をご提出の際は、保証履行した金額を記入しないように厳守をお願いいたします。(保証履行が完了した債権は、保証会社の債権となるため)
なお、保証の対象外である債権については、ご記入いただいて構いません。 - トラボックスから保証料の支払いがあった後に、債務者から直接入金があった場合は、保証料をご返金いただく必要がございます。必ずトラボックスへ連絡をお願いいたします。